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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 保育学特論
ほいくがくとくろん
Advanced Seminars on early chidhood care and education
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期集中

開講時間
夏期休暇中の集中講義
開講場所 教育学部1号館

担当教員 今村光章(岐阜大学教育学部家政教育講座)

IMAMURA Mitsuaki

学習の目的と方法

授業の概要 保育学全般に関して、ひろく子育てや子どもの発達、家庭での子育ての現実と課題や施設保育について扱う。中学校・高等学校の家庭科の家族・保育分野で教えるべき内容について基礎的かつ応用的な内容について学ぶ。
学習の目的 中学校及び高等学校で、保育分野や家族の分野を教えることができる基礎的な知識を身につける。
この授業可目は、大学院で家庭科の専修免許を取得するのに必要であり、中学校・高等学校の
家庭科で保育関係の授業を担当するための知識や技術を身につけるために必要なものである。
学習の到達目標 保育学の構造について知るとともに、保育学と施設保育の歴史について理解する。また、現在の日本の保育制度について学ぶととともに、子どもの発達についても理解する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 グループ学習の要素を加えた授業

教科書 文部科学省・厚生労働省・内閣府、幼稚園教育要領・保育所保育指針・幼保連携型認定こども園教育・保育要領 チャイルド本社、2017
参考書
成績評価方法と基準 小テスト50%、レポート50% 計100%
オフィスアワー 毎週水曜日10時から12時 岐阜大学教育学部(電話にて)
連絡窓口教員:吉本敏子先生
受講要件 なし
予め履修が望ましい科目 学部での保育学関連科目(保育学、保育実習など)
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 保育、子育て、保育所、幼稚園、環境教育・絵本・遊び
Key Word(s) early childhood care and education, Childcare, Nursery school childcare, Nursery school,
Kindergarten, Environmental education, Picturebooks, play
学習内容 .保育の意義と理念:語源、歴史、関係する法律--教育学、社会福祉の立場から
2.保育の場:保育の場としての家庭、保育施設、社会の現状と課題
3.保育の思想と歴史:保育思想の展開、欧米と日本の保育史について
4.保育制度の現状と課題:幼稚園と保育所、子どもの権利条約
5.乳幼児の発達と保育:心理的発達の基本法則、発達特徴
6.保育の内容と方法およびその歴史的変遷
7.フレーベルに学ぶ:保育の内容
8.新しい保育のあり方:シュタイナー教育とレッジョ・エミリア市の教育
9.保育学の研究法について--「保育学研究」を読む
10.保育の論文の執筆方法
11.保育の場での記録の取り方--記述的エピソード法を学ぶ
12.保育の現代的課題(1)--保育内容「環境と「環境教育」
13.保育の現代的課題(2)--メディアとしての絵本の研究
14.家庭と保育の現場における看護の基礎知識
15.臨床保育学の可能性を探る。
事前・事後学修の内容 今村光章、『ディープ・コミュニケーション』(行路社)
今村光章編著、『森のようちえん』(解放出版社)
以上の2冊を読んでおくことがのぞましい。
ナンバリングコード(試行) ED-CHIL-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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