三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ シラバスの一覧にもどる

科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 教育学研究科(教職大学院)教職実践高度化専攻・共通科目
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 必修
授業科目名 現代カリキュラム論
げんだいかりきゅらむろん
Theory on Modern Curriculum
単位数 2 単位
ナンバリングコード
ED-EDUC-5

ナンバリングコード一覧表はこちら

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期集中

開講時間
開講場所

担当教員 園部 友里恵(教育学研究科),****(2019年度着任予定の実務家教員)

SONOBE, Yurie
****

学修の目的と方法

授業の概要 この授業では、日本の学習指導要領の初期から現行版までの変遷を時代背景とも関連させて学習していきます。
授業の前半では、受講者が自らの興味関心に応じてグループを組み、「レポーター」となって他の受講生に論点を提示しディスカッションすることを通して、各時期の学習指導要領の内容について理解を深めていきます。
授業の後半では、前半で学んだことを踏まえ、自らの学修テーマと学習指導要領との関連を探っていきます。
以上を通して、学習指導要領を「自分事」として捉えられる視点を養うことを目指します。
学修の目的 日本の学習指導要領の初期から現行版までの変遷を時代背景とも関連させて学習し、そこから現代の教育課程(カリキュラム)に対する示唆を引き出す。
学修の到達目標 ○学校経営力開発コース院生
自らの実践史と重なる時期について、マクロ視点(政策動向)とミクロ視点(自らの実践)を意図的に結んで学校カリキュラムの同時代史像を構成することができる。
○教育実践力開発コース院生
自らの被教育体験と教育課程変遷史を繋いで同時代史像を構成し、学校カリキュラムの今後の課題を析出することができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 平常点(授業内課題への参加および授業後の振り返りコメントのmoodle投稿)40%
授業内課題の実施40%
最終レポート20%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

問題提示型PBL(事例シナリオ活用含)
問題自己設定型PBL
プロジェクト型PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業
Moodleを活用する授業
地域理解・地域交流の要素を加えた授業
キャリア教育の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 田中耕治編(2018)『よくわかる教育課程』(第2版)ミネルヴァ書房
参考書 適宜紹介します。
オフィスアワー 適宜設定しますので、園部までメールをください。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目 地域の特性を生かした学校カリキュラムデザイン論(2年次開講・選択)
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード
Key Word(s)
学修内容 第1回:ガイダンスとイントロダクション
第2回:中教審答申(2016.12.21)の検討
第3回:学習指導要領変遷史① 1947年版(試案)
第4回:学習指導要領変遷史② 1951年版(試案)
第5回:学習指導要領変遷史③ 1958年版
第6回:学習指導要領変遷史④ 1968年版
第7回:学習指導要領変遷史⑤ 1977年版
第8回:学習指導要領変遷史⑥ 1989年版
第9回:学習指導要領変遷史⑦ 1998年版
第10回:学習指導要領変遷史⑧ 2008年版
第11回:新学習指導要領の検討
第12回:学修テーマとの関連を探る①
第13回:学修テーマとの関連を探る②
第14回:学修テーマとの関連を探る③
第15回:振り返りとまとめ
事前・事後学修の内容 ・毎回の授業後、振り返りコメントをmoodleに投稿すること。
・第2~10回において、1回以上「レポーター」を担当するため、同グループの受講者と協働して準備を進めること。
・第2~10回において、検討文献を事前に提示した場合は、事前に読み込み、自らの問題提起を用意して授業に臨むこと。
・第12~14回において、各自の学修テーマに基づいた研究発表を行うため、その準備を進めること。

Copyright (c) Mie University