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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教養教育・教養統合科目・地域理解・日本理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次
選択・必修
授業科目名 日本理解特殊講義
にほんりかいとくしゅこうぎ
Lecture Corse in Understanding Japan
授業テーマ 三重の歴史と文化
単位数 2 単位
分野 社会 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象)
開放科目 開放科目
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 水曜日 9, 10時限
開講場所

担当教員 永野 聡 (地域人材教育開発機構)

NAGANO.Satoshi

059-231-9044     nagano.satoshi@mie-u.ac.jp

学習の目的と方法

授業の概要 〇三重は、古代より都に程近く、また陸路、海路双方の利便性に恵まれた環境にあったことから、多くの歴史的な出来事や文化的な遺産を残している。本授業は、こうした三重について、歴史、文化の基礎的な事柄を学ぶものであるが、特に今日の私たちの生活に大きな影響を与えた先人の偉業にスポットを当て、その工夫や労苦を学ぶことにより、履修者の将来の資とするものである。
〇また、過去から未来に視点を向け、三重の魅力である歴史・文化や観光資源を積極的に情報発信できるようその要点を学習する。
〇授業は、通常の講義に加え、テーマに精通したゲストスピーカーを迎え、その講話と参加者相互のディスカッションを通じ、多面的な角度から学習を行うこととする。
学習の目的 ・大学が立地する三重について、
  ①歴史の概要と特色
  ②先人の努力の足跡と現代に通ずる先見性
  ③将来の大交流時代に内外に発信できる三重の魅力と課題
 を学ぶ。
・個々のテーマに精通したゲストスピーカーの知見や体験を織り交ぜた講話を通じて、様々な情報を吸収し、考察する。
学習の到達目標 ・次の3点を到達目標とする。
 ①三重の歴史、文化に親しみを抱き、三重学の基礎知識を習得する。
 ②古今の先人が直面した困難とそれを乗り越える知恵と勇気を知る。
 ③三重の魅力を分り易く説明し、情報発信する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 キャリア教育の要素を加えた授業

教科書 なし
参考書 必要に応じて参考文献を紹介する。
成績評価方法と基準 ・平常点30%、期末レポート70%、計100%
オフィスアワー 事前に連絡すること
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 特になし
発展科目 特になし
授業改善への工夫 授業目的についてのゲストスピーカーとの認識共有、改善項目の確認
その他 特になし

授業計画

キーワード 三重 歴史 文化 ゲストスピーカー
Key Word(s) MIE History Culture Guestspeaker
学習内容 授業計画は以下のとおり。なお、テーマ・トピックスを扱う順序は変更されることがありうる。

【第1回】 ガイダンス
【第2回】 三重の特色 「歴史的な流れと地理的な特色」
【第3回】 先史時代の三重 「古代生物、古代人の足跡」 
【第4回】 古代・中世の文化遺産  
【第5回】 近世の三重を担った人々 「藤堂高虎と津のまちづくり」
【第6回】 近世の三重を担った人々 「伊勢商人と三井高利」 
【第7回】 近代のグローカル人材  「真珠王 御木本幸吉」 
【第8回】 近代の苦難を乗り越えた人々 「戦災・災害・公害」 
【第9回】 三重の現代 「豊かな文化、観光資源」  
【第10回】 三重の食文化   
【第11回】 三重の観光資源 「伊勢志摩の魅力」 
【第12回】 交流時代に向けた交通基盤づくり 
【第13回】 三重の課題と進む道 
【第14回】 現地調査  「三重県総合博物館」
【第15回】 三重の魅力の情報発信
学習課題(予習・復習) 各回の講義テーマに即して、事前に関連する文献・資料等を読んておくこと。
授業後に内容を復習し、特に関心の深いポイントを掘り下げて考えてみること。
学習成果を踏まえたレポートの作成を求め、評価において重視する。
ナンバリングコード(試行) LIJLEC1

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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