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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 医学部看護学科 ・地域看護学
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次
選択・必修 必修
授業科目名 保健情報統計学
ほけんじょうほうとうけいがく
Health Informatics and Statistis
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 月曜日 7, 8時限
開講場所 第4端末室(教職支援センター1階)で開講するが、講義回によっては第3講義室(看護学棟3階)に変更する可能性がある。その場合は事前にMoodleなどを通じて連絡する。

担当教員 谷村 晋(医学部)

TANIMURA, Susumu

学習の目的と方法

授業の概要 保健と情報科学との関係について理解を深め、保健活動及び健康管理におけるコンピュータの利用や保健医療情報ネットワークシステムの現状と将来について学習する。さらに、地域における保健活動や健康管理に必要な情報検索、情報の収集・分析方法及び統計的方法についての基礎を学習する。
学習の目的 地域保健活動に必要な情報科学及び統計学的方法の意義と知識・技術を理解するために、基礎的な情報の収集・分析及び統計的解析能力を身につける。
学習の到達目標 地域保健活動における情報科学及び統計学の知識・技術の利用について具体的に説明ができる。
統計的解析方法を用いて練習課題を解くことができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業 Moodle

教科書 福富和夫・橋本修二著『保健統計・疫学』第5版、南山堂
参考書 中野正孝著『看護系の統計調査入門』真興交易医書出版部
成績評価方法と基準 出席及び課題の提出(20%)、中間試験(30%)、期末試験(50%)で合計100%
合計が60%で合格。
ただし、期末試験の正答率が60%未満であった場合は、合計得点にかかわらず不合格。
オフィスアワー 毎週水曜日10:00-12:00 谷村教授室
事前に予約の連絡を入れること
受講要件 表計算ソフトウェアの基本操作ができること
予め履修が望ましい科目 中学数学「資料の整理」「確率」、高校数学II「指数・対数関数」、高校数学B「確率分布と統計的な推測」、情報科学基礎
発展科目 地域保健・疫学
授業改善への工夫 初回にアンケート調査を実施し、学生のもつ情報科学や統計学の知識・技術を把握して、授業の進め方を調整する。
その他 国家試験対策に配慮した演習を行う。

授業計画

キーワード 保健情報学、保健医療情報システム、コンピュータ、保健統計学
Key Word(s) Health Informatics, Health Information System, Computer, Health Statistis
学習内容 第01回 ガイダンス
第02回 データの種類と分布
第03回 確率分布
第04回 代表値と散布度
第05回 相関分析
第06回 年次推移の観察
第07回 統計調査法・中間試験
第08回 点推定と区間推定
第09回 2つの平均や割合の比較
第10回 分割表の検定・回帰分析の基礎
第11回 多変量解析
第12回 ノンパラメトリック検定
第13回 情報学の基礎
第14回 看護情報学の基礎
第15回 保健医療情報システム

※ 受講生との協議等により、講義内容を変更することもある。
学習課題(予習・復習) スライドをハンドアウト化したものをMoodleで事前に公開する。前半の統計学については、前もって学習内容を確認し、教科書を読み、実際に統計量等をパソコン使って計算し、疑問点を整理しておくこと。中間試験を課し、成績の評価に加える。毎回予習復習を十分に行い、周到に準備してから中間試験に臨むこと。
ナンバリングコード(試行) MD-NCOM-3

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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