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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・国語
科目名 国文学
こくぶんがく
Japanese Literature
受講対象学生 教育学部, A 類
他類の学生の受講可
学部(学士課程) : 4年次
-66 期生
67, 68期生は「国文学講義・近代Ⅲ」で受講登録すること。
卒業要件の種別 選択必修
国語教育コースの選択必修科目
授業科目名 国文学講義Ⅳ
こくぶんがくこうぎよん
Lecture on Japanese Literature 4
単位数 2 単位
受講対象学生 教育学部, A 類
他類の学生の受講可
学部(学士課程) : 2年次, 3年次
67, 68 期生
66期生は「国文学講義Ⅳ」で受講登録すること。
卒業要件の種別 選択必修
国語教育コースの選択必修科目
授業科目名 国文学講義・近代Ⅲ
こくぶんがくこうぎ・きんだいさん
A Lecture on Japnese Literature ; Modern Literature 3
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他学部の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 月曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 和田 崇(教育学部)

WADA, Takashi

学習の目的と方法

授業の概要 自然主義文学を代表する小説を読むことで、明治末期の日本の近代小説にどのような創作的試みがなされたのかを検証する。また、同時代の社会との関係性も捉えながら、文体と内容の両面から作品成立の背景を考察する。
学習の目的 近代小説の西洋受容と自然主義文学に関する知識を学ぶ。
中・長編小説を分割して読み進めることで、精確な読解力を身に付ける。
学習の到達目標 明治末期の近代文学に関する知識を得る。また、国文学と西洋との関係について、相対的に捉える思考力を身につける
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  • ○倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書 ・田山花袋『蒲団・一兵卒 改版』岩波文庫、2002年10月刊
・島崎藤村『破戒 改版』岩波文庫、2002年10月刊
参考書 ・中村光夫『風俗小説論』講談社文芸文庫、2011年11月刊
・大久保典夫『現代文学の宿命と構図』高文堂出版社、1993年3月刊
・大東和重『文学の誕生:藤村から漱石へ』講談社、2006年12月刊
・山本昌一『ヨーロッパの翻訳本と日本自然主義文学』双文社出版、2012年1月刊
※その他は授業内で適宜提示する。
成績評価方法と基準 授業への積極的参加度50%+期末レポート50%=計100%(合計60%以上で合格)
※履修者数に応じて別途課題・発表を課し、その評価は「授業への積極的参加度」に含む。
オフィスアワー 時間:毎週木曜日16:20~17:50
場所:国文学第1研究室(和田崇研究室)
受講要件
予め履修が望ましい科目 国文学講義・近代Ⅰ(国文学講義Ⅰ)
発展科目
授業改善への工夫
その他 教科書を購入しない者の受講は認めない。

授業計画

キーワード 日本近代文学、明治、自然主義
Key Word(s) Modern Japanese Literature, The Meiji era, Naturalism
学習内容 第1回…イントロダクション―日本の自然主義文学について―
第2~6回…田山花袋『蒲団』を読む
第7~14回…島崎藤村『破戒』を読む
第15回…まとめ
レポート提出
学習課題(予習・復習) 毎回の授業時に指示する範囲を必ず読んでおくこと。
ナンバリングコード(試行) ED-JLIT-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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