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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士前期課程)生物圏生命科学専攻
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 食品化学特論
しょくひんかがくとくろん
Advanced Food Chemistry
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間
開講場所

担当教員 磯野 直人(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻)

ISONO Naoto

学習の目的と方法

授業の概要 保健機能食品(特定保健用食品・栄養機能食品・機能性表示食品)と食品関連酵素について概説する。また、関連した原著論文(英文)をセミナー形式で講読し、食品成分の構造・性質・製造法についての知識を修得する。
学習の目的 保健機能食品の制度・背景と、関与成分の特性・製造法について学ぶ。また、食品成分の加工に利用される酵素の特性や課題について学ぶ。また、これらのトピックに関連した研究の成果・意義・手法について深く理解する。
学習の到達目標 保健機能食品の制度と、食品関連酵素の種類と特性について理解する。また、これらのトピックに関連した原著論文の概要について説明できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書
参考書 『良くわかる食品新素材』早川幸男・小林昭一 (2010) 食品化学新聞社.
『特定保健用食品データブック』国立健康・栄養研究所(監修)(2008) 南山堂.
『特定保健用食品入門』田村力 (2006) 日本食糧新聞社.
成績評価方法と基準 調査発表・質疑応答の内容および授業への取り組み姿勢を総合して評価する。理由なく欠席した場合は不合格とすることがある。
オフィスアワー 随時, 748室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 保健機能食品、特定保健用食品、機能性表示食品、酵素
Key Word(s) food with health claims, food for specified health uses, food with function claims, enzyme
学習内容 1. イントロダクション(講義)
2. 保健機能食品の概要(講義)
3. 特定保健用食品の概要(講義)
4. 代表的な特定保健用食品(講義)
5. お腹の調子を整える食品(演習)
6. コレステロールが高めの方に適する食品(演習)
7. 血糖値が気になる方に適する食品(演習)
8. ミネラルの吸収を助ける食品(演習)
9. 虫歯の原因になりにくい食品(演習)
10. 歯の健康維持に役立つ食品(演習)
11. 機能性表示食品の概要(講義)
12. 機能性表示食品の成分(演習)
13. 酵素の性質・分類・技術史(講義)
14. 微生物由来食品関連酵素(演習)
15. 動植物由来食品関連酵素(演習)
学習課題(予習・復習) 教員が指定した研究内容に関する原著論文(英文)を選ぶ。論文の内容を理解し、プレゼンテーション資料を作成する。必要に応じて、関連書籍や文献について調べる。発表当日までに配布物(論文の書誌事項・図表・PowerPoint資料)を準備する。
ナンバリングコード(試行) BO-AGCH-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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