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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・情報 | |
| 科目名 | マルチメディア表現及び技術 | |
| まるちめでぃあひょうげんおよびぎじゅつ | ||
| Multimedia Presentations and Technology | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 必修 |
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| 授業科目名 | マルチメディア概論 | |
| まるちめでぃあがいろん | ||
| Multimedia | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | educ-math-INFO2041-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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| 授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 山守 一徳 | |
| 実務経験のある教員 | SE経験者 | |
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 人間の五感に対応する情報メディアを幅広く解説する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | マンマシンインターフェースで使われているコミュニケーション技術の中身がわかるようになることを目的とする。 |
| 学修の到達目標 | 将来を見据えてマルチメディアはどうあるべきかが掴めるようになる。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 試験と小テストを総合して評価する。 |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 |
反転授業 Moodleを活用する授業 |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | Moodle上に授業動画をアップしているので、その動画を視聴して小テストを受けること。 教科書を自分で読み、動画を視聴する必要がある。 |
| 教科書 | 「情報メディア工学」美濃導彦・西田正吾 オーム社 |
| 参考書 | 「やさしいXML」高橋麻奈 SOFT BANK |
| オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00、教育学部専門2号館1階情報教育第1研究室 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 第1回目より教科書を用意すること。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | マルチメディア |
|---|---|
| Key Word(s) | Multimedia |
| 学修内容 | 1~2. 人間の知覚のしくみ 3. アフォーダンス、マガーク効果 4. 自然言語処理 5. 文字コード、点字 6. 形態素解析、構文解析、意味解析、機械翻訳 7. XML 8. 音声認識 9. サウンドスぺクトログラム 10. 隠れマルコフモデル 11. メディアとしての音楽 12. 音楽情報処理 13. 画像処理 14. 映像理解、オプティカルフロー、ダイナミックプログラミング 15. 情報メディアと感性 16. まとめ |
| 事前・事後学修の内容 | 教科書を読むこと |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |