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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | 分子遺伝育種学演習 | |
| ぶんしいでんいくしゅがくえんしゅう | ||
| Seminar on Molecular Genetics and Breeding | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | BIOR-Reso-5172-001
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 掛田 克行(生物資源学研究科資源循環学専攻),諏訪部 圭太(地域イノベーション学研究科) | |
| KAKEDA, Katsuyuki, SUWABE, Keita | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 植物の生殖機構(自家不和合性,受粉・受精,生殖器官形成,種子形成等)を中心テーマとして,それらの分子機構の解析に関する最近の学術論文について,プレゼンテーションと討論を行い理解を深める. この演習を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学研究科のディプロマポリシー(3)科学的で論理的な思考の展開と問題解決,(4)プレゼンテーション能力,コミュニケーション能力を身につけることを目指す. |
|---|---|
| 学修の目的 | 高等植物の生殖機構の基本を理解し,その育種的応用について学ぶことを目的とする. |
| 学修の到達目標 | 分子生物学的研究手法ならびに遺伝学的解析法について理解し,植物の広範な生命現象の解明に対応できる応用力を習得することができる. 事前事後学習を通して,分子遺伝学、育種学等の専門書を読み解き,講義で得た知識を自身でさらに深める力を養うことができる.また,授業におけるディスカッションを通して,自身の考えや疑問点についての意見の発信や交換・議論する力を養うことができる. |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 発表論文の理解度40%,プレゼンテーションにおける説明能力30%,ならびに質疑応答や討論における積極性30% 以上の評価基準をもとに60%以上で単位が取得できる. |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 積極的に質問できる雰囲気を作り,活発な質疑応答を通して理解を深めるようにする. |
| 教科書 | 最近の学術雑誌に掲載された英語論文等 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 随時受付ける.356室(掛田),357室(諏訪部).日時については,あらかじめ問い合わせること. |
| 受講要件 | とくになし |
| 予め履修が望ましい科目 | 遺伝学,植物育種学,細胞生物科学,分子細胞生物学 |
| 発展科目 | |
| その他 |
| 各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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| 第1回 | 概要 | ゲノム解析に関する論文紹介(1) |
|---|---|---|
| 授業時間内の学修内容 | ゲノム解析に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,ゲノム,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第2回 | 概要 | ゲノム解析に関する論文紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | ゲノム解析に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,ゲノム,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第3回 | 概要 | ゲノム解析に関する論文紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | ゲノム解析に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,ゲノム,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第4回 | 概要 | 遺伝子の機能解析に関する論文紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 遺伝子機能解析に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,分子生物学、論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第5回 | 概要 | 遺伝子の機能解析に関する論文紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 遺伝子機能解析に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,分子生物学、論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第6回 | 概要 | 遺伝子の機能解析に関する論文紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 遺伝子機能解析に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,分子生物学、論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第7回 | 概要 | 植物の自家不和合性に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 自家不和合性に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,自家不和合性,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第8回 | 概要 | 植物の自家不和合性に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 自家不和合性に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,自家不和合性,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第9回 | 概要 | 植物の自家不和合性に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 自家不和合性に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,自家不和合性,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第10回 | 概要 | 植物の受粉・受精に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 受粉・受精に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 受粉・受精,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第11回 | 概要 | 植物の受粉・受精に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 受粉・受精に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 受粉・受精,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第12回 | 概要 | 植物の受粉・受精に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 受粉・受精に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 受粉・受精,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第13回 | 概要 | 生殖器官形成に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 生殖器官形成に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 植物生殖、論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第14回 | 概要 | 生殖器官形成に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 生殖器官形成に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 植物生殖、論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第15回 | 概要 | 生殖器官形成に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 生殖器官形成に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 植物生殖、論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第16回 | 概要 | 種子形成過程に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 種子形成に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 種子,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第17回 | 概要 | 種子形成過程に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 種子形成に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 種子,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第18回 | 概要 | 種子形成過程に関わる遺伝子の機能解析に関する論文紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 種子形成に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 種子,論文 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第19回 | 概要 | 分子遺伝学における新技術や画期的実験手法の紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝学の新技術に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,分子遺伝学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第20回 | 概要 | 分子遺伝学における新技術や画期的実験手法の紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝学の新技術に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,分子遺伝学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第21回 | 概要 | 分子遺伝学における新技術や画期的実験手法の紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝学の新技術に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 遺伝子,分子遺伝学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第22回 | 概要 | 植物育種学における新技術や画期的実験手法の紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 植物育種学の新技術に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 植物分子育種 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第23回 | 概要 | 植物育種学における新技術や画期的実験手法の紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 植物育種学の新技術に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 植物分子育種 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第24回 | 概要 | 植物育種学における新技術や画期的実験手法の紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 植物育種学の新技術に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 植物分子育種 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第25回 | 概要 | 分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介(1) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝育種学の先端的研究に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 分子遺伝育種学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第26回 | 概要 | 分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介(2) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝育種学の先端的研究に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 分子遺伝育種学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第27回 | 概要 | 分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介(3) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝育種学の先端的研究に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 分子遺伝育種学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第28回 | 概要 | 分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介(4) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝育種学の先端的研究に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 分子遺伝育種学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第29回 | 概要 | 分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介(5) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝育種学の先端的研究に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 分子遺伝育種学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 | ||
| 第30回 | 概要 | 分子遺伝育種学における先端的研究トピックスの紹介(6) |
| 授業時間内の学修内容 | 分子遺伝育種学の先端的研究に関する英語論文の紹介プレゼンテーションとディスカッション | |
| キーワード(Key Word(s)) | 分子遺伝育種学 | |
| 事前学修の内容 | 各論文の実験内容を単に理解するだけでなく,当該研究の背景や関連報告などを十分に調べ整理し,発表者の研究課題との関連について考察する.それらを工夫してまとめ,聞く側の理解が深まり,議論が発展するようなプレゼンテーションが行えるようにする. | |
| 事前学修の時間 | 120分 | |
| 事後学修の内容 | 講義当日の発表について、配布資料を活用しながら振り返り、内容を着実に理解する。疑問に感じた点や不明な点があれば、自ら参考書等を用いて調べる。発表する側・聞く側双方の立場から、よいプレゼンテーションとは何かを考える。 | |
| 事後学修の時間 | 120分 | |
| 自由記述欄 |