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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 人文学部資格科目
受講対象学生 2012年度以降入学生用
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
学芸員資格を取得する2012年度以降入学生は必修科目である。
授業科目名 博物館資料保存論
はくぶつかんしりょうほぞんろん
Museum Materials
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 博物館資料保存論
はくぶつかんしりょうほぞんろん
Museum Materials
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他学部の学生の受講可, 他学科の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 水曜日 3, 4時限
開講場所

担当教員 清水 みき(非常勤講師)

SHIMIZU, Miki

学習の目的と方法

授業の概要 資料保存の歴史・展示環境に関する基礎的事項を科学的に把握し、博物館資料の保存について学ぶ。
学習の目的 博物館のもつ資料(モノ)の保存について、基本的な知識を学ぶとともに技術の一端にも触れ、後世に伝えるべき博物館の歴史的役割を理解する。
学習の到達目標 学芸員資格の取得
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書 本田光子・森田稔編『博物館資料保存論』放送大学教材(2012年)
参考書 授業中に適宜紹介する。
成績評価方法と基準 授業への参加度・課題に取り組む姿勢20%、提出物20%、期末試験60%
オフィスアワー 申し出があれば別途時間を指定する。
受講要件 博物館実習を受講予定で、学芸員資格を取得する意志のある者
予め履修が望ましい科目 考古学・文化財学概論A・B
発展科目 博物館展示論、博物館実習(学内実習)
授業改善への工夫 質疑応答時間を増やし、各自が積極的に授業参加できるようにする。
その他

授業計画

キーワード 博物館資料・文化財の伝統的保存法 保存科学 展示環境
Key Word(s) Cultural Properties, Traditional Preservation Method, Conservation Science,
Environment of Exhibition
学習内容 第1回 ガイダンス
第2回 資料保存の基礎
第3回 明治以降の文化財の危機(廃仏毀釈、海外流失、戦争)と博物館
第4回 文化財保護法の成立に至る過程
第5回 地震・津波―大災害に学ぶ教訓と対策
第6回 博物館資料の収蔵と保管
第7回 正倉院宝物の保存システム
第8回 曝涼と装潢
第9回 保存修理と技術・材料の開発
第10回 文化財の生物被害―カビ、害虫
第11回 収蔵庫、展示施設の温湿度管理
第12回 劣化と褪色―空調、照明、
第13回 IPM:総合的有害生物管理
第14回 博物館の危機管理
第15回 まとめ 
第16回 試験
学習課題(予習・復習) テーマに沿ったプリントを配布するので、興味あることを各自が学習発展させてほしい。
ナンバリングコード(試行) HU-CLTR2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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