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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・学校教育に関する専門科目(A類)
科目名 学校教育実地研究
がっこうきょういくじっちけんきゅう
Practical Study of School Education
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 2年次, 4年次
66, 68 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 学校教育実地研究Ⅱ
がっこうきょういくじっちけんきゅうに
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期集中

現地での研究は2017年9月9日-9月23日に実施する。
前期中に不定期に事前学習を設定する。

開講時間
開講場所 前期期間中の事前学習は、1号館2階 生物学実験室(予定)
現地学習はThe University of AucklandとAuckland市内の幼・小・中・高。

担当教員 佐藤 年明

SATOU, Toshiaki

学習の目的と方法

授業の概要 The University of Auckland (New Zealand)が提供する大学教育への参加プログラムと幼稚園・小学校(primary, intermediate)・高等学校訪問、園児児童生徒及び教職員との交流を経験する。
学習の目的 日本とは先進資本主義国としての共通性も持ちながら、一方で成熟した多文化教育など異なる側面も持つNew Zealandの高等教育及び幼児教育・初等中等教育の実際から実地で学ぶことにより、社会・文化と教育の関係、学校教育における教師の指導と児童生徒の自主性形成の関係などについて考察し、近い将来教師となりゆく上での糧とすること。
学習の到達目標 ・英語圏での日常生活において不自由のないコミュニケーション能力を形成すること(事前準備を含めて)。
・The University of Aucklandにおける講義・演習参加及び幼・小・高訪問において、疑問や意見を主体的に表明し、現地の人々との交流を通じて学びを深めること。
・英語による思考をベースとして教育学上の諸問題を考察することができる基礎能力を形成すること。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

教育目標としての「4つの力」の強制に反対であるので、記述しない。

授業の方法 演習 実習

授業の特徴 PBL 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle

教科書 なし。
参考書 事前学習などの機会に随時提示する。
成績評価方法と基準 事前学習20%、現地研究への参加50%、帰国後の「学校教育最先端セミナー」における帰国報告と総括レポート30%
オフィスアワー 木曜2・3・4コマ
受講要件 原則として2016年度中に「2017年Auckland教育研修」の参加申込済みである者に限るが、参加枠(15名)に余裕がある場合は2017年度に入っても追加申込及び本授業の受講を受け付ける。
予め履修が望ましい科目
発展科目 教育課程の国際比較(現代社会の課題と国民的教養)
授業改善への工夫 英語コミュニケーション能力の向上と主体的学習態度形成を支援するため、事前学習を工夫したい。
その他 オークランド大学教育研修参加費として、概算30万円程度が必要である。

授業計画

キーワード New Zealand, Auckland, 多文化教育, マオリ文化, 太平洋文化圏
Key Word(s) New Zealand (Aotearoa), Auckland, Multicultural Education, Maori Culture, Cultural Area of Pacific Ocean
学習内容 ・4月当初に、今年度オークランド研修参加者のミーティングを行なう。
・5月頃、オークランド大学教育学部副学部長Dr.John Hopeが来学され、New Zealandの文化・教育とオークランド大学についてのガイダンスが行なわれる予定である。
・それ以降9月の出発直前までに何度かのミーティングを行ない、現地研修のためのパンフレットづくり、New Zealandの文化と教育に関する事前学習、演習を実施する。
・現地研修は9月9日~23日の15日間(現地13日間)である。その詳細は、現地との交渉を経て事前学習期間中に発表する。
学習課題(予習・復習) ・New Zealandの文化と教育に関する事前学習を全参加者で分担して行なう。
・2016年度以前の過去6年間の研修の成果とデータに基づき、現地研修への出発以前に一人一人が個人学習課題を設定できるよう、必要な学習を行なう。引率教員が援助する。
・研修終了後、学校教育コースの「学校教育最先端セミナー」(後期水曜2コマ)にゲスト参加してAuckland訪問を報告するプレゼンを行なう(in English)。また、総括レポートを提出する。
ナンバリングコード(試行) ED-PSSE-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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