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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類)
科目名 コース選択科目AⅡ人間関係発達支援
こーすせんたくかもく えーに にんげんかんけいはったつしえん
Social Psychology
受講対象学生 教育学部, D 類

学部(学士課程) : 3年次, 4年次
67以上 期生
卒業要件の種別 選択
授業科目名 社会心理学
しゃかいしんりがく
Social Psychology
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 金曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 松浦 均(教育学部)

MATSUURA,Hitoshi

学習の目的と方法

授業の概要 人間の日常の心理社会的行動のメカニズムを説明する.
心理学を紹介する形で,できるだけわかりやすく各論概説的な講義を展開する.
学習の目的
学習の到達目標 人間の社会的行動をより具体的に説明する形で理論の紹介などをしていく.
また,心理学の諸理論が社会の中での人間行動とどのように整合しているのか日頃より意識をして観察するような視点を養ってもらいたい.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書 社会心理学の概論書を授業中に紹介する.授業ではプリント資料を配付する.
参考書
成績評価方法と基準 出席状況30%,試験70%(なお第8週に中間試験を行います.期末試験期間にも試験をします)
オフィスアワー 水曜日の午後,教育学部1号館2階研究室
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 社会心理学,自己,対人関係,集団
Key Word(s) Social Psychology,  Self, Interpersonal relationship, Group.
学習内容 1.オリエンテーション (第1週:1日目)
社会心理学が心理学の中でどのような領域を占めており,どのようなポジションにあるか概説する.この他,前期半年間の授業の進め方を説明する.また学習方法や学習目標を説明し,授業方法,成績評価方法なども説明する.

2.自己の過程  
自己の問題は,心理学に限らず様々な分野で深い洞察が加えられてきたが,自己心理学の諸理論を踏まえて解説する.
第2週 自己意識,
第3週 社会的比較の過程,
第4週 自己知覚の過程,
第5週 自己提示の種類,
第6週 自己開示の機能

3.自己と他者 
対人的な場面では,他者がどのような人物なのか推測判断するところから始まるといってもよい.
第7週 対人知覚の問題を社会心理学の知見を紹介しながら解説する.
第9週 印象形成,感情の知覚,対人認知の過程,社会的推論,
第10週 社会的認知,帰属過程,社会的スキル,コミュニケーション,
第11週 社会的公正

4.集団および社会心理学の諸相 
集団の過程を解説して社会心理学を概観する.
第12週 集団の意味
第13週 組織について
第14週 集団に関する実験の紹介
第15週 最終回のまとめ社会心理学の対象,社会心理学の研究方法

なお,第8週に中間テストを,試験期間に期末テストを実施する
学習課題(予習・復習) 興味関心を持ったところについては,各自でいろんな文献や情報にあたってみることを勧めます.
ナンバリングコード(試行) ED-EDUC-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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