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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 医学部医学科 ・生体の構造と機能
受講対象学生 学部(学士課程) : 3年次
選択・必修 必修
学科必修
授業科目名 解剖学(系統解剖学)
かいぼうがく
Anatomy
単位数 「生体の構造と機能」として18 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

スケジュール表による

開講時間
開講場所

担当教員 教授:成田正明
講師:大河原剛、助教:江藤みちる

Masaaki Narita, Takeshi Ohkawara, Michiru Eto

学習の目的と方法

授業の概要 心構え;生前、自らのご意志で献体してくださった方、及びご遺族への敬意と尊厳を忘れない。
詳しくは実習初日の「オリエンテーション」でお話しします。
学習の目的 1.人体の基本的構造について理解し、臨床医学理解のための基盤を説明できる。
2.人体を構成している細胞や器官について理解し、その機能を説明できる。
3.グループ実習において協調性、自主性を発揮し、共に学びを深めることができる。
学習の到達目標 人体が内側から見るとどのような構造になっているのかを実感として、体験理解することが本課程の目的である。例えば、動脈と静脈の壁の弾力性の差や、鎖骨の内側何cmぐらいのところに肺が存在しているかなど、日常の臨床診断や治療の上で必須不可欠の経験と知識を獲得してもらいたい(特に外科学、放射線科学を志す学生には、特に十分に体内の構造を理解する機会を与えたい)。また、内科診断学で高頻度に用いられるCT、MRI、X線、アンギオグラフィ−、エコ−等の画像診断が、生体のどの構造を写しているのかについて正確な理解を持っていただきたい。即ち、将来の内科診断学に必要とされ、患者様の病気の診断に必要とされる構造上の知識の獲得が、本課程の主題である。従って、人体各部位の構造の名称に関しては(従来は、1万カ所以上を英、独、ラテン、日本語と4ヵ国語で正しく記載することが望まれた)、しかし、現在では、必須構造約2000について、正しい日本語で銘記し、できれば英語名称をも記憶することを勧めている。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  • ○心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 実習

授業の特徴 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle

教科書 解剖学実習は、まず2階第1講義室でオリエンテーションを行いますので、全員遅れることなく(13時00分)、集合してください。実習の手引き、白衣、実習器具、アトラス、名札は必ず持参してください。

以下の(1)、(2)、(3)を解剖実習前に購入してください。2年生の時に既に買った人は結構です。既に生協には伝えてありますので順次入荷します。一時的に品切れになってもすぐに追加の入荷あります。価格は変更になってるかもしれません。

(1)実習の手引きとして「解剖実習の手びき」
(寺田春水・藤田恒夫、南山堂、¥7884)

(2)図譜として「ネッター解剖学アトラス」(南江堂)
・または「解剖学カラーアトラス」(医学書院)

(3)及び教科書として
・または「日本人体解剖学上(¥12000)、同下(¥10000)」
・または「解剖学講義」(¥11880)
・または「グレイ解剖学」(¥12960)
・または「臨床のための解剖学(メディカルサイエンス)」¥15120円

実習器具についても生協にて購入してください。
購入申し込み用紙が第2生協店頭にありますので各自受け取り記入し締め切りまでに生協に提出してください。
参考書
成績評価方法と基準 口頭試問、系統解剖学筆記試験による。その他適宜行う小テスト、実習態度も加味する。実習の無断欠席は認めない(病欠、忌引などやむを得ない事情はできるだけ早く本人が直接教員に届けること)。
オフィスアワー 連絡先など
発生再生医学教授 成田正明 基礎校舎4階 南側 電話059-232-1111(内線6328)
受講要件 2年生の骨学、解剖見学、脳実習、組織学を履修済みであること。
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 肉眼系統人体解剖学
Key Word(s) anatomy, medicine, self-esteem,
学習内容 <実習>
 午後1時〜5時(月、火、木、金).
丁寧に時間をかけて予習・復習することを要望する。

系統解剖実習予定表
詳細は実習当日に配布します。
学習課題(予習・復習) 事前学習として、昨年行った骨学についても復習しなおす。「解剖実習の手引き」を読み、わからないことに関して調べる。
事後学習として、剖出したものの生理機能や病態も含めて学習し知識を統合する。「解剖実習の手引き」太字の項目は英語またはラテン語も覚える。
ナンバリングコード(試行) MD-BMED-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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