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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学部・特別支援教育に関する専門科目(A類)
科目名 免許状に定められることとなる特別支援教育領域以外の領域に関する科目
めんきょじょうにさだめられることとなるとくべつしえんきょういくりょういきいがいのりょういきにかんするかもく
受講対象学生 教育学部, A 類
他類の学生の受講可
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
~68 期生
附属特別支援学校(知的障害)以外の特別支援学校(肢体不自由、病弱)で教育実習を行うことが決定した者については、本授業を履修することが望ましい。
卒業要件の種別 選択
授業科目名 重度重複障害教育
じゅうどちょうふくしょうがいきょういく
Lecture in Teaching Strategy for Children with Severe and Mutiple Disabilities
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講 他学部の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 他専攻の学生の受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 金曜日 1, 2時限
開講場所 教育学部2号館5階 S-PBL51教室もしくはS501教室(受講者数による)

担当教員 荒川哲郎, ○菊池 紀彦

ARAKAWA, Tetsuro, ○KIKUCHI, Toshihiko,

学習の目的と方法

授業の概要 重度・重複障害児に対する教育について理解を深める。具体的には、重度・重複障害児の発達と指導法について概説するとともに、自立活動やコミュニケーション支援のあり方について学ぶ。また、一生涯の支援という観点から、学校教育終了後の支援や、地域生活支援についても概説する。
学習の目的 重度・重複障害児に対する教育支援の現状と課題について理解する。
重度・重複障害児に対するコミュニケーション支援のあり方について理解する。
学校教育終了後の支援や、地域生活支援のあり方について理解する。
学習の到達目標 重度・重複障害児の特性と指導法に関する知識を得る。
重度・重複障害児の全体像を把握し、教育の可能性と意義について理解できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業

教科書 授業のなかで適宜紹介します。
参考書 授業のなかで適宜紹介します。
成績評価方法と基準 出席30%、授業のなかでの討論30%、小レポート40%により評価する。
オフィスアワー 木曜日14:40〜16:10 教育学部2号館5階 菊池研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目 肢体不自由教育
病弱教育
肢体不自由者の心理・生理・病理
病弱者の心理・生理・病理
発展科目
授業改善への工夫 受講者同士のグループ討議を多く取り入れ、全体で考えあう機会を多く持ちたい。
その他 附属特別支援学校以外の特別支援学校で実習を行う者については、本授業を4年次前期に履修することが望ましい。

授業計画

キーワード 重度・重複障害児、重症心身障害児、超重度障害児、地域生活、一生涯の支援、アシスティブテクノロジー
Key Word(s) child with profound multiple disabilities, person with SMID who needs high medical care, assistive technology
学習内容 1〜2回:重度・重複障害児の定義と教育
3〜4回:重度・重複障害児の発達と学習
5〜6回:教材の製作と活用法
7〜9回:自立活動と個別の指導計画
10〜11回:訪問教育の現状と課題
12〜13回:青年・成人期の生活ニーズと支援
14〜15回:重度・重複障害児の医療課題
16回:まとめ
学習課題(予習・復習) 初回の授業時に資料を渡します。資料をもとに、重度・重複障害児に対する教育支援について発表をしていただくことがありますので、各自、資料に十分目を通すとともに、参考文献(資料に記載します)もよく読んでおくこと。
ナンバリングコード(試行) ED-ECSN-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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