三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2017年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アメリカの歴史D
あめりかのれきしD
Amerikcan History D
単位数 2 単位
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アメリカの歴史D
あめりかのれきしD 
American History D
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アメリカの歴史D
あめりかのれきしD
American History D
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HUAMER2

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 木曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 森脇由美子(人文学部文化学科)

MORIWAKI, Yumiko

学修の目的と方法

授業の概要 現代社会においてアメリカと日本は深いかかわりを持っており、われわれにとってアメリカを理解することは国際社会で生きる上できわめて重要である。アメリカ社会の本質を理解するには、現在だけでなく過去への理解が不可欠となる。本講義では、アメリカ史研究における課題と現状について学んでいく。南北戦争から現代までを取り上げ、アメリカ社会の歴史的発展の過程を理解していく。
学修の目的 南北戦争より以降現代までのアメリカの歩んだ課程をたどる中で、アメリカ社会の特性を歴史的に理解できるようになる。過去の人々の価値観や行動への洞察力を養い、アメリカのみならず、近現代社会全般への批判的な考察力を持つことができる。
学修の到達目標 19世紀半ばまでのアメリカ史の基礎的知識を獲得し、アメリカ社会に根ざす基本的理念の形成とその変化について学び、アメリカ社会の特徴を歴史的に理解できるようになる。歴史的思考を身に着けることによって、社会のさまざまな現象を、皮相的な事柄だけでなく、社会内部に潜んだ問題から捉え、自分自身で考察していくことができるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
 人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
 自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
 国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 平常点(40%)と期末試験(60%)。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
Moodleを活用する授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫 報告やディスカッションを取り入れて能動的要素を加えた講義とし、授業後に実施するMoodleを用いた学習により学生の理解度を把握して双方向性を持つ授業にしていきたい。
教科書 和田光弘編著『大学で学ぶアメリカ史』(ミネルヴァ書房。2014年)
参考書 授業中に指示する。
オフィスアワー 木曜日14:40~15:40
受講要件 特になし。
予め履修が望ましい科目 アメリカの歴史C
発展科目 アメリカ史演習A~H
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード アメリカ 南北戦争 革新主義 世界大戦 現代  
Key Word(s) The United States of America, The Civil War, Progressice Era, The World War Ⅰ and Ⅱ
学修内容 テキスト『大学で学ぶアメリカ史』を利用し、アメリカ史に対する基礎的知識を学び、アメリカ社会の現在と過去への洞察力を深める。後期は南北戦争以降現代までについて取り上げる。第1回~第3回、まとめは講義形式で行い、第4回以降は報告形式(グループ発表)と講義形式の授業を交互で行う。報告形式の回と全体を通じてのディスカッションの回の授業では、グループに分けれてディスカッションを行う。
授業は以下のように進める。

 1.授業内容の説明
 2.アメリカの基礎知識①
 3.アメリカの基礎知識②
 4.南北戦争と「再建時代」①
 5.南北戦争と「再建時代」②
 6.金ぴか時代から革新主義へ①
 7.金ぴか時代から革新主義へ②
 8.第一次世界大戦と黄金の1920年代①
 9.第一次世界大戦と黄金の1920年代②
 10.ニューディールと第二次世界大戦①
 11.ニューディールと第二次世界大戦②
 12.第二次世界大戦後から1970年代までの内政と社会①
 13.第二次世界大戦後から1970年代までの内政と社会②
 14.ディスカッション(後期授業全体の内容について)
 15.まとめ
事前・事後学修の内容 テキストに沿った授業時については、事前に各自、テキストの該当する章を読み、疑問点や意見についてまとめておく。報告グループに当たった際には、グループのメンバーとともに授業での報告を事前に準備する。毎回の講義終了後、授業へのリアクション等をMoodle上の課題として記入し、学習内容の復習を行う。

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