三重大学ウェブシラバス


シラバス表示

 シラバスの詳細な内容を表示します。

→ シラバスの一覧にもどる

科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アジア・オセアニアの言語B
あじあ・おせあにあのげんごB
Asian and Oceanian Linguistics B
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 アジア・オセアニアの言語B
あじあ・おせあにあのげんごB
Asian and Oceanian Linguistics B
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-ASOC2

ナンバリングコード一覧表はこちら

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 水曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 塚本 晃久(非常勤講師)

TSUKAMOTO, Akihisa

学修の目的と方法

授業の概要 アウストロネシア諸語の歴史と比較言語学の方法に関する知識の習得
学修の目的 アウストロネシア諸語の歴史と比較言語学の方法に関する知識の習得
学修の到達目標 言語史の再構方法を学ぶ(アウストロネシア諸語を例とする)
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
 人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
 自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
○国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 レポート(80%) 授業への積極的参加(20%)
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 プリント配布
参考書 プリント配布
オフィスアワー 授業の後に適宜応じる。
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード アウストロネシア諸語 言語史 歴史言語学 方法論
Key Word(s) Austronesian Languages, Linguistic History, Historical Linguistics, Methodology
学修内容 アウストロネシア諸語は系統的にみて互いに関係のある言語の集まりで、いわゆる語族を形成する。この語族は世界でも最も大きな語族のひとつで、それに属する言語は1000前後あると言われ、地理的には北は台湾、南はニュージーランド、東はイースター(ラパヌイ)島(チリ領)、西はマダガスカルに至る広大な地域に分布している。本講義では、まず、言語の歴史研究の方法を学んでから、アウストロネシア諸語の歴史を取り扱った主な研究を検討し、これらの言語がどのように成立したかを学ぶ。その後、まだ十分に解明されていない問題にも触れる。講義の前半で学ぶ歴史研究の方法はアウストロネシア諸語ばかりでなく、どのような言語の歴史研究にも適用することができる一般的なものである。

第1~5回:歴史言語学の方法
第6~8回:アウストロネシア諸語の歴史研究の始まり
第9~10回:Otto Dempwolffの研究
第11回  :小川尚義とIsidore Dyenの研究
第12~13回:今日までのアウストロネシア諸語の研究のまとめ
第14~15回:今後の問題
事前・事後学修の内容

Copyright (c) Mie University