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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教養教育・教養統合科目・国際理解・現代社会理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
選択・必修 選択
授業科目名 倫理学 G
りんりがくG
Ethics G
授業テーマ 倫理学の基礎知識
単位数 2 単位
分野 人文 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象)
開放科目 非開放科目
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 木曜日 9, 10時限
開講場所

担当教員 相澤 康隆(人文学部)

AIZAWA, Yasutaka

学習の目的と方法

授業の概要 倫理学とはどのような学問なのだろうか。本講義では、文化相対主義、主観主義、利己主義、功利主義、義務論、徳倫理学など、倫理に関するさまざまな考え方を概説する。
学習の目的 ・倫理学(道徳哲学)の基礎知識を身につける。
・哲学的に考えるとはどういうことかを学ぶ。
学習の到達目標 ・倫理学にはどのような理論があり、それらは具体的な倫理的問題を解決するときにどう役立つのかを理解する。
・倫理に関するさまざまな問題を考えることを通じて、批判的思考力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 なし。プリントを配布する。
参考書 (1)ジェームズ・レイチェルズ『現実をみつめる道徳哲学』晃洋書房、2003年。
(2)伊勢田哲治『動物からの倫理学入門』名古屋大学出版会、2008年。
(3)立花幸司(監訳)『ケンブリッジ・コンパニオン 徳倫理学』春秋社、2015年。
*その他の参考書は適宜紹介する。
成績評価方法と基準 記述式の期末試験で評価する。持ち込みなし。講義で学んだことを適切に理解し、それをわかりやすく説明することができるかどうかを問う。
オフィスアワー 毎週金曜日12時~13時 相澤研究室(人文学部校舎3階)
受講要件 本講義は2014年度の倫理学Vと同内容であるため、倫理学Vの単位取得者は本講義を受講してはならない。
予め履修が望ましい科目 特になし。
発展科目 哲学、倫理学
授業改善への工夫 リアクションペーパーの内容や受講者からの質問などを踏まえて、講義の難易度を調節する。
その他 授業中のスマホ使用、私語、常習的遅刻、途中退出などの迷惑行為は厳禁。迷惑行為を繰り返す学生には単位を与えない。

授業計画

キーワード 規範倫理学、功利主義、義務論、徳倫理学
Key Word(s) normative ethics, utilitarianism, deontology, virtue ethics
学習内容 第1回:ガイダンス
第2回:文化相対主義
第3回:主観主義
第4回:心理的利己主義(1)
第5回:心理的利己主義(2)
第6回:倫理的利己主義
第7回:功利主義(1)
第8回:功利主義(2)
第9回:快楽と幸福
第10回:義務論(1)
第11回:義務論(2)
第12回:徳倫理学(1)
第13回:徳倫理学(2)
第14回:徳倫理学(3)
第15回:まとめ

・受講生の理解度などを考慮して、予定を変更する場合もある。
事前・事後学修の内容 ・配布プリントの内容を復習すること。
・講義の中で紹介する参考文献を読むこと。
ナンバリングコード(試行) LIETHI1

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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