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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次
選択・必修 選択
授業科目名 動物学特論演習
どうぶつがくとくろんえんしゅう
Seminar on Zoology
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間
前期(月曜1,2時限),後期(木曜1,2時限)
開講場所 生物学実験室

担当教員 後藤太一郎(教育学部理科教育)

GOTO,Taichiro

学習の目的と方法

授業の概要 動物学特論で講述する内容に関する演習(研究のスキル)と論文購読を行う。
学習の目的 動物の形態、生理、行動に関する知識を習得し、動物における生命現象について理解できるようになるとともに、主体的に研究を進められるようになることを目的とする。身近な動物の感覚と行動解析に関する研究をどのように計画して実施するのかをテーマとする。併せて、教育現場で実施可能な実験開発を考える。
学習の到達目標 文献購読を通じて、動物の形態、生理、行動に関する知識を習得し、動物における生命現象について理解できるようになる。
身近な動物の感覚と行動解析に関する研究をどのように計画して実施する考えることができる。
教育現場で実施可能な実験開発を考えることができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書
参考書
成績評価方法と基準 論文紹介100%
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 実験動物飼育、動物行動、観察記録、形態学的手法
Key Word(s) Culture methods of experimental animals, Animal behavior, Recording, Skills in Morphological study
学習内容 第1回:授業ガイダンス 
第2回:実験動物の飼育技術 (1)魚類
第3回:実験動物の飼育技術 (2)水生無脊椎動物
第4回:実験動物の飼育技術 (3)昆虫
第5回:実験動物の飼育に関する文献購読(1)魚類
第6回:実験動物の飼育に関する文献購読(2)水生無脊椎動物
第7回:感覚器および神経の形態学的研究 (1)標本作製
第8回:感覚器および神経の形態学的研究 (2)色素染色法 
第9回:感覚器および神経の形態学的研究 (3)抗体染色法
第10回:感覚器および神経の形態学的研究 (4)走査電顕
第11回:感覚器および神経の形態学的研究に関する文献購読(1)感覚
第12回:感覚器および神経の形態学的研究に関する文献購読(2)神経
第13回:課題:教育現場で実施可能な形態観察実験の開発について(1)魚類
第14回:課題:教育現場で実施可能な形態観察実験の開発について(2)水生無脊椎動物
第15回:行動記録の方法 (1)動画記録
第16回:行動記録の方法 (2)微速度記録
第17回:行動記録の方法 (3)ハイスピード記録 
第18回:刺激と反応 (1)光受容
第19回:刺激と反応 (2)機械受容
第20回:刺激と反応 (3)化学受容
第21回:動物のコミュニケーション
第22回:動物の活動リズム
第23回:発達と行動
第24回:行動の週間比較
第25回:行動学的研究に関する文献購読(1)逃避
第26回:行動学的研究に関する文献購読(2)摂餌
第27回:行動学的研究に関する文献購読(3)配偶
第28回:課題:教育現場で実施可能な行動実験の開発について(1)魚類
第29回:課題:教育現場で実施可能な行動実験の開発について(2)水生無脊椎動物
第30回:まとめ
学習課題(予習・復習)
ナンバリングコード(試行) ED-BIOL-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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