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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
留学生と日本人学生の協働学習を適切な規模で運営するため、日本人学生は初回の授業で人数制限有。
選択・必修
授業科目名 日本語コミュニケーションB
にほんごこみゅにけーしょんB
Japanese Communication B
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-INTL2

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

後期

開講時間 月曜日 1, 2時限
開講場所

担当教員 早野香代(人文学部)

HAYANO, Kayo

学修の目的と方法

授業の概要 日本語コミュニケーションにおける敬語表現の、体系・諸相・実践を留学生と日本人学生が協働で学び、日本語コミュニケーションにおける丁寧さの原理や敬語表現の働きについて考える。授業では、ペア・ワークやグループワーク、ディスカッションなど多様な活動を行う。
学修の目的 日本語の敬語表現とその背景にある心理や文化を留学生と日本人学生の協働で学び、日本語運用能力を高めるとともに、日本の社会・文化における知識を広げ、異文化間の相互理解を深める。
学修の到達目標 学習・研究活動を行うための日本語能力や社会生活に必要なコミュニケーション能力を身につけるとともに、異文化間での気づきや問題を発見し、理解または解決できるようにする。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
 人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
 人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
○自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
 国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業活動20%、小テスト・レポート80%、計100%(合計60%以上で合格)で評価。
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫 授業で取り組む活動への支援とフォロー。又、課題の取り組みへの支援とフォロー。
教科書 [テキスト]蒲谷宏編著(2001)『敬語コミュニケーション』朝倉書店
       適宜資料を配布
参考書 [参考書]菊地康人(1997)『敬語』講談社
      菊地康人(2001)『敬語再入門』講談社
      その他適宜紹介
オフィスアワー 基本的に授業時間以外、訪問等は自由。
受講要件 留学生以外も受講可能であるが、運営上適切な規模でない場合は初回に人数制限を行うため、必ず初回に出席すること。
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 日本語での授業のため、留学生は基本的な日本語の会話の他、日本語の読み書きが必要となる。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 敬語、待遇表現、日本語表現とコミュニケーション、協働学習
Key Word(s) Honorific, Attitudinal expression, Expression and communication in Japanese, Collaborative learning
学修内容 日本語のコミュニケーションにおける敬語表現を取り上げ、その体系や場面による諸相、敬語を用いたコミュニケーションの実践を学ぶ。また、現代社会における様々な場面の日本語のコミュニケーションを通して、留学生と日本人学生が協働でコミュニケーションにおける丁寧さの原理や課題を探る。

1.敬語コミュニケーションとは
2.敬語の体系1
3.敬語の体系2
4.敬語の体系3
5.敬語の体系4
6.グループ学習Ⅰ
7.グループ学習Ⅰ
8.敬語コミュニケーション化(談話)
9.グループ学習Ⅱ
10.グループ学習Ⅱ
11.グループ学習Ⅱ
12.敬語コミュニケーション化(Eメール)
13.敬語コミュニケーションの実践
14.レポートの発表
15.レポートの発表・まとめ

上記内容で全15回。
但し、受講生の関心や理解度により変更する場合も有。
事前・事後学修の内容 随時、事前学習課題を提示する。

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