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科目の基本情報

開講年度 2017 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・基礎教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 1年次
電気電子工学科
選択・必修 必修
授業科目名 基礎物理学Ⅰ
きそぶつりがく いち
Basic Physics Ⅰ
単位数 2 単位
分野
開放科目 非開放科目
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 月曜日 7, 8時限
開講場所

担当教員 村田 淳介(非常勤講師)

MURATA, Junsuke

学習の目的と方法

授業の概要 物理学の中でも基礎的な力学の分野を中心に講義する。教養としての力学を学び、力学に基づく思考力、問題解決能力を養うことを目標とする。
★工学部電気電子工学科JABEE関連項目:学習・教育目標:基礎・専門知識(0.7)、多面的思考能力(0.3)に関する能力を向上させる。
学習の目的 物体の運動と力の関係について、高校で習った範囲より一歩進め、より理解を深める。
学習の到達目標 基本的な力学問題が解けるようになる。特に、物体(質点および剛体)の運動について、運動を微分方程式の形で記述し、与えられた初期条件のもとで解き、時間の関数として表現できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義

授業の特徴

教科書 「入門 工系の力学」、田中、西浦著、共立出版
参考書
成績評価方法と基準 期末試験(90点)とレポート(10点)により評価し、合計60点以上を合格とする。ただし、出席70%以上を期末試験受験可能条件とする。
オフィスアワー
受講要件 特にないが、高校物理を履修していることが望ましい。
予め履修が望ましい科目 特になし。
発展科目 力学、数学などに関わる高度な科目
授業改善への工夫 授業中に演習問題を課したり、レポートを課したりすることで、理解の向上に努める。
その他 授業中に演習問題の解答の提出を課すことがある。演習問題は評価の対象になっていないが、次の授業において解答を示すので、まじめに取り組み、自分自身の理解の向上に役立ててほしい。

授業計画

キーワード 力学の基礎
Key Word(s) Mechanics
学習内容  主として質点,質点系,剛体の運動について講義する。
[講義計画]
   第1回 授業を始めるにあたって,位置と位置ベクトル・絶対単位・重力単位
   第2回 速度と加速度
   第3回 Newtonの運動の法則
   第4回 運動量と角運動量
   第5回 運動方程式・自由落下・放物運動
   第6回 単振動・減衰振動・強制振動
   第7回 仕事と運動エネルギー
   第8回 力学的エネルギー保存則
   第9回 質点系の運動・内力と外力
   第10回 質点系の運動量と角運動量
   第11回 剛体のつり合いと運動
   第12回 慣性モーメント
   第13回 剛体の平面運動
   第14回 総まとめ1
   第15回 総まとめ2
   第16回 期末試験
学習課題(予習・復習) 講義に関係した演習問題を宿題あるいはレポートとして課す場合があります。
ナンバリングコード(試行) LIPHYS1

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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