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| 開講年度 | 2024 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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| 選択・必修 | ||
| 授業科目名 | 地域統合論特講 | |
| ちいきとうごうろんとっこう | ||
| regional integration studies | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | HU-POLI-4
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 古瀬 啓之 | |
| FURUSE,Hiroyuki | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 東アジアにおける国際政治史の展開を理解する。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 東アジア国際政治史に関する文献の講読を通して、客観的な史実と各国における認識枠組みの違いを知ることができる。 |
| 学修の到達目標 | 東アジア国際政治史の考察により、現代東アジア国際関係に対する客観的視点を持てるようにする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 口頭報告、議論、出席で100% |
| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 | |
| 授業アンケート結果を受けての改善点 | 受講生のレベルに合わせた文献を選定して、授業を進める。 |
| 教科書 | 受講生との話し合いの上で決める。 (これまでの講義では、沖縄の現代史や中国の政治経済史に関する文献を講読した。) |
| 参考書 | 授業の展開により文献を提示する。 |
| オフィスアワー | 木曜日12時~13時 面談をご希望の場合は、事前にご連絡ください |
| 受講要件 | 特になし |
| 予め履修が望ましい科目 | 国際関係論特講 |
| 発展科目 | 特になし |
| その他 | 特になし |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 東アジア国際政治史 |
|---|---|
| Key Word(s) | The history of international politics in east asia |
| 学修内容 | 第一回 文献選定 後は、口頭発表 |
| 事前・事後学修の内容 | 20世紀東アジア国際政治を題材とした文献をできるだけ読むこと。 |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |