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科目の基本情報

開講年度 2019 年度
開講区分 人文学部文化学科
受講対象学生 2012年度以降入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 日本歴史演習C
にほんれきしえんしゅうC
Practice of Japanese history
単位数 2 単位
受講対象学生 2011年度以前入学生用(文化)
学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次
選択・必修
授業科目名 日本歴史演習C
にほんれきしえんしゅうC
Practice of Japanese history
単位数 2 単位
ナンバリングコード
HU-CLTR2

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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。

開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 木曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 塚本明(人文学部)

TSUKAMOTO Akira

学修の目的と方法

授業の概要 古文書史料を解読しながら、志摩半島や熊野灘の浦村で発生した争論について、多様な観点から検討する。
関係する博物館や現地見学会、古文書の調査等を行う。
学修の目的 歴史資料の読み方と先行研究の理解の仕方を習得することで、歴史研究の基礎能力を身に付ける。自ら問題を発見し、解決する能力を養う。
学修の到達目標 歴史資料の読み方と先行研究の理解の仕方を習得し、歴史研究の基礎が身に付けられるようになる。自ら問題を発見し、解決できるようになる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○人文科学の諸分野の専門的知識と豊かな教養を身につけている。
 変動激しい現代社会について、専門的知識に基づいて論理的に考え、総合的に判断できる。
 人文科学諸分野の成果に基づき、世界各地域の固有の文化に関して、広い視野から探求できる。
 変動激しい現代社会に対する理解を基盤として、国際感覚に基づいて行動できる。
○自ら学んだ知を、口頭表現や文章表現によって的確に発信することができる。
 国際社会と地域社会の発展に貢献できる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  • ○リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 授業中の報告70%、討論への参加30%
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業
キャリア教育の要素を加えた授業
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫 学生から随時要望を聞く。
教科書 授業中に随時指定する。
参考書
オフィスアワー 木曜日の昼休み、7・8時限
受講要件 グループ学習に基づく充分な準備を必要とする。授業外でも自ら調べ、学ぶ意欲が必須。
予め履修が望ましい科目 教養教育日本史など。
発展科目 日本の歴史、他。
その他 原則として通年で受講すること。また、志摩や熊野で行う予定の古文書調査に積極的に参加すること。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 歴史研究の方法を学ぶ
文化財(古文書)の調査法と活用
志摩、熊野の紛争と村々
Key Word(s) Method of the history study
Ancient Documents
Shima Kisyu Dispute Village People
学修内容 1~15
*史料(崩し字)読みと研究史との検討とを織り交ぜて行う。
・史料読みは、志摩半島や熊野灘に残された紛争に関する古文書史料を取り上げ、争点を整理し、生業との関わり、村役人や近隣村々の調停、領主の裁許など多様な観点から分析を加える。崩し字の解読だけではなく、内容の解釈や背景なども合わせて検討する。
・古文書の内容を把握し、興味深い論点を見出す訓練をする。
・研究史の検討は、志摩や熊野の地域性、生業や争論に関するものを中心に取り上げる。
事前・事後学修の内容 事前に配布する史料・論文などをきちんと読んでおく。
参考文献を読み、博物館や現地見学、講演会に行くなど、関係する学習を自主的に行う。

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