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科目の基本情報

開講年度 2024 年度
開講区分 医学部看護学科 ・地域看護学
受講対象学生 学部(学士課程) : 3年次
選択・必修 必修
授業科目名 保健医療福祉概論
ほけんいりょうふくしがいろん
Health, Welfare, and Social Security
単位数 2 単位
ナンバリングコード
medc-nurs-ADMI-1131-001
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期

開講時間 月曜日 9, 10時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所 看護学科棟3階 第3講義室

担当教員 片山 響(非常勤講師),石原 千鶴(同),須藤陽子(同)

KATATAMA Hibiki, ISHIHARA Chizuru, SUDO Yoko

実務経験のある教員 【教員名】 片山 響
【実務経験】四日市市役所、四日市市社会福祉協議会において生活困窮者や女性、高齢者等の相談支援業務に従事
【講義内容との関連性】
実務経験より得た知識、技術等を活かして、保健医療福祉行政に関する実務的な指導を行う。

【教員名】石原 千鶴
【実務経験】行政機関において生活保護・介護保険・児童福祉等の相談業務に従事
【講義内容との関連性】
 実務経験より得た知識、技術等を活かして、保健医療福祉行政に関する実務的な指導を行う。

【教員名】 須藤陽子
【実務経験】行政機関において地域保健、地域福祉等の相談支援業務に従事
【講義内容との関連性】
実務経験より得た知識、技術等を活かして、保健医療福祉行政に関する実務的な指導を行う。

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 国民の生活実態に即して、保健・医療だけでなく、社会保障・社会福祉の理念と制度を体系的に学ぶ。さらに、保健・医療・福祉の法制度の現状と問題点や課題についての理解を深めることで、医療従事者としてクライアントの生活課題を把握し、課題解決に向けた支援の基本的な考え方を習得する。
学修の目的 地域における看護師・保健師としての資質や役割の意義を考える力を得るために、保健・医療・福祉制度についての理論や実際について理解する。さらに、その知識・技術をもとに、地域住民へのサービス、各分野の連携や市民参加のあり方・方法などを考察する。
学修の到達目標 国民の健康が保障されるための保健・医療・福祉の制度の概要を説明できる。
援助対象者に必要な社会資源を考えることができる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○看護学の観点から人間を総合的に理解するための基本的知識と技能を身につけている。
 地域及び社会的ヘルスニーズや人のライフサイクルに伴う社会生活を視野に入れ、より健康にその人らしく生きるための援助を考えることができる。
○人の尊厳と生命を尊重する姿勢に基づき、対象者に対する倫理的配慮ができる。
 他者との相互関係における自己省察をもとに自己成長を志すことができる。
 国際的な健康問題や社会の変化などの動向を視野に入れながら、看護に関する課題を解決しようとする態度を持つ。
 看護職としての責任感を持つ。
 科学的根拠に基づき、個人の健康状態に応じた適切な看護実践をすることができる。
○保健医療福祉システムの中で、看護の専門性を発揮しながら他職種と連携・協働することができる。

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  • ○共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  • ○心身・健康に対する意識
  • ○社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 成績評価方法と基準:毎回の振り返りレポート(50%)及び期末レポート(50%)で総合的に評価する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業アンケート結果を受けての改善点
教科書 藤内修二 他 著:標準保健師講座 別巻1保健医療福祉行政論 第5版, 医学書院, 2021
参考書 武田裕子編(2021)『格差時代の医療と社会的処方-病院の入り口に立てない人々を支えるSDHの視点-』日本看護協会出版会
オフィスアワー 毎週水曜日10:00-12:00, 看護学科棟6階谷村教授室
受講要件 特になし
予め履修が望ましい科目 特になし
発展科目 地域診断学実習, 地域看護学実習
その他 保健医療福祉行政の現場における現状と課題について理解しやすいように、多くの実例を取り上げ解説する。グループワークを行い、問題点の発見・分析・解決方法について、実践的に学習する。

授業計画

MoodleのコースURL https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=19394
キーワード 保健、医療、社会保障、社会福祉
Key Word(s) Health, Medical Care, Social Security, Social Welfare
学修内容 第 1回 保健医療福祉行政論を学ぶ意義と社会保障制度の概要
第 2回 医療保険制度の概要と課題
第 3回 社会福祉制度の概要
第 4回 貧困と公的扶助制度の概要と課題
第 5回 介護保険・高齢者福祉の概要と課題(1)
第 6回 介護保険・高齢者福祉の概要と課題(2)
第 7回 障害者福祉の概要と課題(1)
第 8回 障害者福祉の概要と課題(2)
第 9回 児童家庭福祉の概要と課題(1)
第10回 児童家庭福祉の概要と課題(2)
第11回 保健医療福祉の連携と地域包括ケアシステム
第12回 保健医療福祉行政・財政の理念としくみ
第13回 地域保健行政と保健師の活動
第14回 年金制度の概要と課題
第15回 男女共同参画社会の現状と課題
事前・事後学修の内容 事前学修
・講義内容に該当する章について教科書を通読し、要点を整理する。
・moodleに掲載した講義資料を通読し、不明な用語について調べる。
事後学習
・講義内容について、講義資料を用いて復習する。
・講義で紹介した文献を読み、理解を深める。
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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