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開講年度 | 2024 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 生物資源循環学特論 | |
せいぶつしげんじゅんかんがくとくろん | ||
Advanced Sustainable Bioresource Sciences | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5061-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 220 | |
担当教員 | 資源循環学専攻教員 世話役 専攻長 中島千晴 | |
Faculties for Sustainable Resource Sciences | ||
実務経験のある教員 | 複数の教員が実務経験を有している | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | MOODLE のページはこちら https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=20495 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 資源循環学専攻において実践されている広範な教育・研究トピックスを紹介し,循環型社会を構築するための基礎となる生物資源とその利活用の解説,環境保全行動を導くための枠組みを自然科学・社会科学の両面から教授,議論する. この講義を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学研究科のディプロマポリシー(1)幅広い教養と倫理観、国際感覚, (2)専門的な知識と技術, 経験, (3)科学的で論理的な思考の展開と問題解決を身につけることを目指す. |
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学修の目的 | 持続的な社会を実現するための基盤として,生物資源とそれにかかわる環境条件に配慮した方法で循環的に利用するための,技術の開発や新しい社会のデザインをすることができるようになる. |
学修の到達目標 | 生物の生命基盤とその仕組み,それら生物を取り巻く環境と生物多様性や人類の関わりに関する教授を通して,生物資源の持続的利用に関する具体的な事例に立脚した知識を深め、持続可能な社会を構築するための方策を体得できるようになる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各教員が課す課題 100% (合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業アンケート結果を受けての改善点 | |
教科書 | 資料は配布する |
参考書 | 資料は配布する |
オフィスアワー | 毎週水曜日 12:00-13:00 専攻長居室 561室 事前にe-mailにて連絡のこと |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 農業生物学,森林資源環境学,国際・地域資源学 |
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Key Word(s) | Agrobiology, Forest resources and environmental science, Global resources utilization |
学修内容 | 第1回 ガイダンス, 農業生物学(1) 第2回 農業生物学(2) 第3回 農業生物学(3) 第4回 農業生物学(4) 第5回 農業生物学(5) 第6回 農業生物学(6) 第7回 森林資源環境学(1) 第8回 森林資源環境学(2) 第9回 森林資源環境学(3) 第10回 森林資源環境学(4) 第11回 森林資源環境学(5) 第12回 国際・地域資源学(1) 第13回 国際・地域資源学(2) 第14回 国際・地域資源学(3) 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 第1回 ガイダンス, 農業生物学(1) 第2回 農業生物学(2) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第3回 農業生物学(3) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第4回 農業生物学(4) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第5回 農業生物学(5) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第6回 農業生物学(6) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第7回 森林資源環境学(1) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第8回 森林資源環境学(2) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第9回 森林資源環境学(3) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第10回 森林資源環境学(4) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第11回 森林資源環境学(5) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第12回 国際・地域資源学(1) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第13回 国際・地域資源学(2) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第14回 国際・地域資源学(3) 論文セットもしくは配布資料の予習90分、事後の学修150分 第15回 まとめ これまでの配布資料のまとめ学習90分、報告書の作成150分 |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:150分/回 |